レシピやコツ豆知識

【簡単】梅干しの作り方~(カリカリ小梅の漬け方との違いも記載)

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梅干しは薬効があると言われ昔から親しまれてきました。

5月下旬一斉にスーパーに梅が出回ります。

 

梅干しは、昔からなくてはならない日本の伝統のお漬物です。

 

民間療法の一部的に使われたり、殺菌効果もあり重宝され続けています。

 

ちなみに、他にも過去記事で昔ながらの漬物の記事書いていますよ。

 

 

梅仕事を考えている、している方も多いのではないでしょうか。

 

我が家は今年は小梅で梅干しを作りました。(作成途中ですが完成までこちらのページで随時UPします)

カリカリ小梅と悩んだ結果、普通の梅干し作りにしましたよ。

簡単小梅梅干しの作り方漬け方健康効果です。

 

【簡単】梅干しの作り方~(カリカリ小梅の漬け方との違いも記載)

水気を切った小梅
梅干しの健康効果
昔から民間療法として伝えられてきましたが、近年それを裏付ける多くの研究結果も出てきています。

梅肉エキスの効能も凄いものがありましたね。

梅干しの塩分に関して

梅干しは、塩で漬けますのでどうしても塩分が気になる方もいるでしょう。

確かに、昔ながらの梅干しは、塩分濃度20%以上という梅干しも多かったです。

しかし、最近の梅干しの塩分濃度は、7~15%の梅干しが主流です。

ですので、1粒2粒食べても、1gにもならない程度らしいです。

なので、毎日1、2粒食べるくらいなら塩分を気にする必要はありません。むしろ健康効果を考えて積極的に取り入れたいですね。

梅干しの作り方

カリカリ小梅か通常の梅干しか悩む

今回は、小梅を購入したので、通常の梅干しか、カリカリ小梅と悩みましたが、結局通常の梅干しを漬けることにしました。

干し野菜もそうですが、太陽に干すことでグーンと栄養価があがります。

そういうことも思い出し、また赤しそも我が家の家庭菜園で育っていますので、【小梅】を使用して普通の梅干しを作成することにしました。

カリカリ小梅の作り方

我が家で作成した、梅干しの話に行く前に【カリカリ小梅】の作成手順です。

材料

  • 塩(梅に対して塩分濃度7%~15%)
  • 焼酎(カビ防止に)
  • 酢(カビ防止に)
  • 赤しそ(赤梅にしたい場合)

カリカリ小梅にする場合は、完熟にさせない青い実で作って下さい。完熟にさせてしまうとカリッと仕上がりません。

カリカリ小梅作成手順

  1. 梅をよく洗う
  2. 水に浸す(あく抜き)
  3. 梅のヘタを竹串などで取る
  4. 漬け込む容器を熱処理(アルコール消毒)してから梅を入れる
  5. 梅と塩を混ぜる
  6. 焼酎と酢を入れて全体に行き渡るように混ぜる
  7. 一晩おくと梅酢が上がってくるので、振ったりゆすったりして混ぜる
  8. 20日くらいその作業をして完成
  9. 赤しそを入れる場合は後から投入でもOK

ということで、普通の梅干しと違って、土用干し(天日に干す)作業をしなくていいので、手軽に簡単に作ることが出来ますね。

梅干しの作り方

それでは、我が家の今年は小梅での梅干しの作り方です。

カリカリ小梅と材料は同じです。

今回はこちらの材料で漬けました。

材料

  • 梅 2kg
  • 塩(梅に対して塩分濃度7%~15%)300g(今回は、塩分濃度15%)
  • 焼酎 100㏄(カビ防止に)
  • 酢 80cc(カビ防止に)
  • 赤しそ(赤梅にしたい場合)

 

カリカリ小梅との違い

【カリカリ小梅】の作成の方法と【通常の梅干し】の作成方法で、何が違ってくるかというと、【通常の梅干し】を作る時は、梅を完熟になるまで置きましょう。

 

梅は完熟の梅を使用することです。

 

作成手順画像付き

 

水気を切った小梅

水で洗い梅の水気を切っている所

(①カビ防止のために乾ききってから入れる派と②少し湿っててもOKという説の2派がありました)

塩と混ぜた梅

【塩の入れ方】底に塩を一掴みふる。次に梅を平らに並べます。交互に塩と梅を敷き詰めます。上に行くほど塩の量を増やします。一番上は塩で隠れるくらいまでしきつめます。焼酎と酢も入れます(カビ雑菌対策)

中蓋をする

中蓋をします。我が家では、お皿で代用しています。

重石代りです梅干し自体をジップロックで漬ける方もいるくらいですが、ジップロックを重石代わりに活用します。

水の重石重石をします。

通常、梅の量と同じから2倍くらいの重石をのせるといいでしょう。

蓋をしてまぶすのは終了蓋をして、3~5日程度で梅の量と同じ程度に梅酢が上がって来たら、重石の量を半分にします。

  1. 水で梅を洗う
  2. 完熟の梅はアク抜きをする必要がありませんが、今回の梅は、特に無農薬のものを購入した訳ではないので、(そういう意味で)水に2,3時間漬けました。
  3. 梅のヘタを竹串で取る
  4. 漬け込む容器を熱処理(アルコール消毒)してから梅を入れる
  5. 梅を樽に入れ、塩とよく混ぜる
  6. 重石をする
  7. 梅酢が上がって来たものを、ゆすって振ってよく混ぜる

3~5日程度で梅酢が梅が隠れるくらい上がってくるのですが、この梅酢を早く上がらせる必要があります。梅酢の上りが遅い時は、重石の量を増やすなりしましょう。

 

日陰の涼しい場所で保管して20日~1月ほど寝かせます。

赤しそを仕込む

しそ漬けにしたい場合は、梅酢が上がってから仕込みます。

梅を漬けてから2週間以降が良いでしょう。

材料

  1. 赤紫蘇

 

赤紫蘇とかご

  1. 新鮮な赤しそを用意して、枝から葉っぱを1枚1枚剥がします。
  2. ボウルに葉を入れ一握りの塩を入れ30分ほど置きます。

あく抜きしている赤しそ

  1. 赤しそを揉みあく抜きをしています最初は柔らかく揉みます。
  2. あくが出て来たらしっかり揉みます。柔らかくなるまで揉みます。

固く絞った赤しそ

  1. 固しぼって汁は捨てます

赤紫蘇を梅干しの上に置く

  1. 梅干しの漬けた上に赤しそを置きます。

 

 

土用干し(天日干し)

梅の土用干し1日目の様子

1日目の土用干しの様子です

2日目の土用干しの様子

2日目の土用干しの様子です。

 

1月ほど梅酢に漬けて(梅雨が明けたら)、天気予報で、晴天が3~4日続きそうな日をチェックして干す。

天日干しすることを土用干しと言います。

 

干したら一応完成です。食べることが出来るようになるのですが、3カ月~半年くらい置き、味に角が取れたくらいの頃が食べ時です。

保存方法

  1. 赤しその梅酢に戻す
  2. 戻さないでそのまま保管する方法

2通りあります。

それぞれの味がありますね。

我が家では、赤しその梅酢に戻すことが多かったのですが、戻さないでそのまま食べる梅干しが最近の主流ですよね。美味しいですよね。

最後に

意外と簡単な梅干し作りです。注意点としては、梅干し作りは、カビが生えやすいので注意しましょう。梅酢が上がるかをチェックしてカビが生えないように気を付けて行っていきたいですね。

また、赤しその作業、土用干しを行ったらこちらのページに追記していきたいと思っています。

 

以上、今年の梅仕事の一部をご紹介しました。

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